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当院のインプラント治療は
下記の実績を持つ院長が
必ず担当します。

- 32年以上/11,000本以上の実績
- 歯学博士
- 北京大学医学部名誉教授
- インディア大学歯学部客員教授
- インディアナ大学歯学部インプラント指導医
- インディアナ大学医学部解剖学認定医
- インディアナ大学医学部麻酔認定医
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インプラント治療は、歯を失った場合に行う治療法です。顎骨にチタン製のインプラントを埋め込み、その上に人工の歯を装着します。
この方法は、自然の歯(天然歯)と同様に独立した歯根によって支えられるため、入れ歯やブリッジ治療のように周囲の健康な歯を削る必要がありません。その結果、他の歯に余計な負担をかけることなく治療ができます。
インプラントは入れ歯やブリッジと比較して、以下の点で優れています。
強度と耐久性
インプラントは強度があり、寿命が長いです。
自然な見た目
見た目が天然の歯に近いため、審美的にも優れています。
快適な使い心地
口の中でのフィット感が天然歯のようで、食事や会話も快適に行えます。
インプラントは、骨と結合しやすいチタンやチタン合金で作られています。チタンには、骨と結合しやすいという特性があり、インプラントとして顎骨に埋め込むと、自分の歯のような自然な噛み心地を感じられます。
さらに、チタンは人体にとって異物と認識されにくく、金属アレルギーのリスクが低いという特長もあります。埋入後のトラブルが少なく、安全性が高いのもチタンを使用するメリットの1つと言えます。また、チタンは錆びにくく、長期間使用しても経年劣化が少ないため、耐久性に優れています。
インプラントは適切なケアを行うことで、10年以上にわたり使用することができます。実際、世界初のインプラント(Nobel Biocare社製)は40年以上にわたり機能し続けたという記録もあります。
しかし、インプラントは自分の歯と同じように、日々のケアが重要です。十分に磨かないと、インプラント周囲炎を引き起こす可能性があります。また、喫煙や糖尿病などの全身疾患、その他の要因もインプラント周囲炎のリスクを高めることが報告されています。そのため、患者さん自身によるセルフケアに加えて、歯科医院での定期的なメンテナンスが非常に重要です。
どのような治療法にもリスクが伴います。特にインプラント治療は外科的な処置を必要とするため、一般的な歯科治療以上にリスクをしっかり理解したうえで治療を受けることが重要です。
以下にインプラント治療に関するリスクをまとめましたので、治療を検討されている方はぜひ参考にしてください。
術前に精密検査を行いますが、骨の状態によってはインプラント治療が受けられないケースがあります。受けられない場合は、他の治療方法へ変更される場合があります。
外科手術の傷が治る前に喫煙や飲酒をすると、痛みを感じたり、治療効果が十分に得られなかったりする場合があります。そのため、手術前後は禁煙や禁酒を心がけなければなりません。治療後も喫煙がインプラントへ悪影響を及ぼすことがあります。
可能な限り痛みを軽減する治療を行っていますが、術後に痛みや腫れを感じることがあります。処方された痛み止めを適切に服用してください。
サイナスリフトなどの手術を行った場合、鼻血が出やすくなることがあります。術後2週間程度は鼻を強くかまないようにしてください。
これらのリスクを十分に理解し、担当医とよく相談した上でインプラント治療を受けることが大切です。
インプラント治療は次のような方におすすめです。
・「入れ歯」や「ブリッジ治療」を避けたい/嫌な人
・インプラントを埋入できる顎骨がある人
・口腔ケアをしっかり行える人
入れ歯やブリッジ治療は、周囲の健康な歯にダメージを与えます。また、噛みづらさや痛みを感じることもあります。さらに、部分入れ歯の場合は金属のバネ(クリスプ)が目立つものもあるため、見た目を気にされる患者さんも多いです。
しかし、インプラントは顎の骨に埋め込んだインプラント体の上に、上部構造と呼ばれる人工歯を取り付けるため、各歯が独立しており、しっかりと噛む力を発揮します。また、周囲の健康な歯にダメージを与えません。見た目や噛み心地が天然歯に非常に近いことから、機能性と美しさの両方を重視する方にぴったりの治療法です。
顎の骨にインプラント体を埋入するインプラント治療では、一定量、顎の骨量があることが治療の可否に関わります。ただし、骨量が足りないからといって治療を諦める必要はありません。
後ほど詳しくご説明しますが、当院では「骨造成」と呼ばれる処置を行うことで治療が可能になるケースがあります。当院では、この骨造成にも対応しているため、他院で骨量不足と言われた方もご相談ください。詳細は他院でインプラント治療を断られた方へをご確認ください。
インプラントはしっかいケアを行えば10年以上にわたって使用できます。そのためにも、当院ではご自宅でのセルフケアの徹底に加え、定期的に歯科医院でのメンテナンスを推奨しています。
なぜなら、ケアを怠ると歯周病に似た「インプラント周囲炎」と呼ばれる症状が起こり、最悪の場合せっかく埋入したインプラントが抜けてしまうことがあるからです。
インプラント治療は外科手術を伴うため、信頼できる歯科医院を選びたいと考えるのは当然のことです。しかし、歯科医院を選ぶ際に何を基準にすればよいか分からない方も多いのではないでしょうか。そこで、参考となるポイントを以下にまとめました。
インプラント治療を安全に行うためには、清潔で専用のオペ室が必要です。オペ室は手術を行うために設計されたスペースであり、通常の診療室とは異なり、手術に必要な特別な設備や環境が整っています。清潔なオペ室があることで、感染リスクを最小限に抑え、安全な手術が可能となります。
歯科医院を選ぶ際には、このような専用のオペ室があるかどうかを確認することが重要です。
インプラント治療には、精密な診断が不可欠です。CT(コンピュータ断層撮影)は、顎の骨の状態や神経の位置を立体的に把握するための重要なツールです。CT撮影設備が整っている医院では、より正確な診断と治療計画が可能となり、手術の成功率が高まります。CT撮影を行えるかどうかを確認することは、信頼できる歯科医院を選ぶための重要なポイントです。
インプラント治療に使用する材料の品質も重要です。信頼性の高いインプラントメーカーの製品を使用している医院を選ぶことで、長期間にわたり安定した結果が期待できます。臨床実績のあるインプラントメーカーを採用しているかどうかを確認することが、安心して治療を受けるための一つの基準となります。
設備や材料がどれだけ優れていても、実際に手術を行うのは歯科医師です。そのため、医師の技術力、経験、知識が非常に重要です。豊富な手術経験を持つ医師は、さまざまなケースに対応できる柔軟性と知識を持っています。歯科医師の経歴や手術実績を確認し、信頼できる医師を選ぶことが大切です。
当院が行うインプラント治療の特徴に関していくつかご紹介します。
顎骨には太い血管や神経が通っているため、治療前に顎の状態を正確に把握することが不可欠です。当院では、CTスキャンを用いて顎の骨の詳細な画像を取得し、インプラント治療の精度を高めています。
光学スキャナを使用することで、口腔内の詳細な3Dデータを取得し、治療計画の精度を向上させます。
CTデータをシミュレーションソフトに取り込み、手術前に様々な検証を行います。インプラントを埋入する部位、方向、深さ、サイズを事前に検討し、安全性と確実性を高めます。
ガイドはCTデータとシミュレーションソフトによる分析結果をもとに作成される、マウスピースのような装置です。手術の際には、このガイドを装着し、ガイドの穴に沿ってインプラントを埋入するだけで、シミュレーション通りの手術が可能になります。
マイクロスコープを使用することで、手術部位を拡大し、細部まで確認しながら精密な手術を行います。治療の精度と安全性がさらに向上します。
ピエゾサージェリーは、超音波を利用した手術器具で、従来の器具に比べて組織に優しく、出血や痛みを軽減します。骨の切削やリフト術など、特に精密さが求められる手術において優れた効果を発揮します。
インプラント治療は、歯科医療の中でも特に重要な分野です。その治療をさらに進化させるために登場したのが、Plasmapp社(韓国)製の「アクティリンクリボーン」というプラズマ照射機です。この装置は、インプラントや補綴材の表面をきれいにし、接着力を高めることができます。ぜひ紹介動画をご覧ください。
アクティリンクリボーンのBio-RAP™技術は、他の技術(UVやArgon Plasma)よりも50%以上多くの汚れ(炭化化合物)を取り除くことができます。インプラント表面にタンパク質がより多く付着することが確認されています。これにより、インプラントと骨がしっかり結びつくのを助けます。
アクティリンクリボーンは、どのメーカーのインプラント材や補綴材にも使えます。プラズマ照射で表面の汚れを取り除き、インプラント材を最適な状態にします。
インプラント治療は患者さんの様々なニーズに対応できる柔軟性が求められます。当院では、以下のような高度な治療法を提供し、幅広い症例に対応しています。
抜歯即時荷重とは、歯を抜いたその日にインプラントを埋入し、仮の歯を装着する治療法です。これにより、治療期間を短縮し、早期に快適な噛み心地を取り戻すことができます。
従来の治療では、抜歯後にインプラント埋入まで数ヶ月の待機期間が必要でしたが、抜歯即時荷重ではその待ち時間が不要となり、患者さんの負担を大幅に軽減します。
オールオン4・オールオン6は、4本または6本のインプラントで全ての歯を支える治療法です。この方法は、歯が全くない方や大部分の歯を失っている方に適しており、インプラントの本数を最小限に抑えることで、手術の侵襲を減らし、コストを抑えることができます。
治療後は、固定式の義歯を装着し、見た目も使い心地も天然の歯に近い仕上がりとなります。
フラップレス手術とは、歯茎を切開せずに行うインプラント手術です。歯茎を開かないため、術後の痛みや腫れが少なく、回復が早いのが特徴です。この手術法は、CTや光学スキャナを使用して事前に正確な診断を行い、インプラントを正確な位置に埋入することで、安全かつ効果的に行うことができます。
インプラント治療は外科的な手技を含むため、通常の治療以上に厳格な感染防止対策が求められます。当院では、個室のオペ室を完備し、徹底した滅菌管理のもとで手術を行っています。
さらに、当院ではクラスBオートクレーブ「リサ(LISA)」を使用しています。この機器は、医療先進国であるヨーロッパの厳しい規格に基づいた最高基準の滅菌機であり、歯科治療における衛生管理の最前線を担っています。「リサ(LISA)」は、細菌やウイルスを確実に除去するための高度な滅菌機能を持っており、すべての器具や機器を高温高圧の蒸気で処理します。万全の感染対策が施された状態で、より安全で信頼性の高い治療を提供可能です。
インプラントメーカーは年々増えており、海外のメーカーを含めると100社以上あります。当院では、その中から世界シェアトップの信頼性の高いメーカーを採用しています。
当院では歯科インプラントのパイオニアである、ノーベルバイオケア社のインプラントを採用しています。長い歴史を持つこのメーカーは、即時荷重インプラント、All-on-4®、ガイディッド・サージェリー・システムなど、先進的な技術を世界に先駆けて開発し、インプラント業界のリーダーとして位置づけられています。
ノーベルバイオケア社と並ぶインプラント市場のトップメーカーのストローマン社も当院で取り扱いしています。ストローマンインプラントは、国際的な非営利学術組織ITIの研究データを基に開発されており、信頼性の高い製品が特徴です。そのため、安心したインプラント治療を行えます。
アストラテックは、高度な技術力と品質で知られるスウェーデンのインプラントメーカーです。特に、革新的なデザインと生物学的な親和性が評価されており、患者さんに最適な治療を行うための信頼性の高い選択肢となっています。
オステムインプラントは、韓国発のメーカーで、高いコストパフォーマンスと技術力で評価されています。国際的な基準に合った高品質なインプラントで、世界中の患者さんに適応し、使われています。
ハイオッセンインプラントは、オステムインプラントと同一メーカーが提供しており、歯科先進国と言われるアメリカで定評のあるインプラントメーカーです。独自の形状による耐久性と精度の高い製品を提供しています。科学的根拠に基づいた設計と製造で、安心して使用できるインプラントです。
まずはレントゲン撮影を行い、その後にお悩みを伺います。レントゲン撮影の結果と患者さんのお話を基に、最適と考えられる治療法、費用、そして治療期間についてご説明いたします。
インプラント治療を前向きにご検討される方は、続けて検査や検診に進むことになります。
虫歯や歯周病といった一般的なお口の検査に加え、噛み合わせやデジタルレントゲンを用いた診査も行います。また、全身の健康状態についても詳しくお伺いします。
必要に応じてCT撮影でインプラントを埋める部分の骨の量や質を詳しく調べて確認します。これにより、安全で適切な治療計画を立てることができます。
これまでの検査結果を基に、患者さんそれぞれに最適な治療計画をご提案いたします。患者さんのご希望を考慮しつつ、専門家としての意見もお伝えします。
治療の全体像や、最終的に上部構造が入るまでの流れ、治療期間、そして治療費用についても詳しくご説明いたします。
いよいよインプラントの埋入手術を行います。まず、粘膜を小さく切開し、その開口部からインプラントを埋め込んでいきます。この手術は、静脈内鎮静法(睡眠無痛治療)を用いるため、痛みや恐怖を感じることなく、リラックスした状態で受けることができます。
また、骨量が不足している場合には、骨造成を併せて行うことがあります。
インプラント体がしっかりと骨に固定されたことを確認した後、型取りを行い、次に人工歯の製作に進みます。
上部構造の装着に進みます。固定方法には、セメントで接着する方法と、ネジで固定する方法の2種類があります
治療後は、数か月に一度、定期健診を行います。埋入したインプラントだけでなく、周囲の歯や組織にも異常がないか、しっかりと確認します。
特に、インプラント周囲炎と呼ばれる歯周病に似た症状には注意が必要です。専門家による定期的なクリーニングや、ご自宅でのケア方法の見直しを行い、インプラントを長く快適にお使いいただけるよう、しっかりサポートいたします。
インプラント | 1本:420,000円(税込) |
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ジルコニアインプラント | 1本:525,000円(税込) |
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※治療費の中には、レントゲン、CT撮影、お薬、インプラント手術費用、インプラント材料、補綴費用、 麻酔費用、術中生体管理費用、完全保証システム、その他、諸費用が全て含まれます。
※骨造成が必要な場合は別途費用が掛かります。
インプラント治療の痛みはどのくらいですか?
インプラント治療中は、静脈内鎮静法や局所麻酔を使用するため、痛みをほとんど感じません。手術後に軽い痛みや腫れを感じることがありますが、処方された痛み止めで十分に管理できます。通常、数日で症状は治まり、多くの患者さんは日常生活に支障を感じません。
費用はどのくらいでしょうか?
当院では、インプラント体、アバットメント、上部構造のトータルで42万円~治療を受けられます。費用は使用するインプラントの種類や材質、骨造成などの追加処置が必要かどうかによって変動するため、詳しくは担当にお尋ねください。
インプラント治療に年齢制限はありますか?
インプラント治療に明確な年齢制限はありませんが、顎の成長が完了している成人が対象となります。通常、18歳以上が目安です。上限については、健康状態が良好であれば高齢でも治療可能です。ただし、全身の健康状態や骨の状態によっては、慎重な判断が必要ですので、医師と相談して決めることが大切です。
インプラント治療にリスクがありますか?
インプラントには手術時の感染、インプラント周囲炎(インプラント周囲の炎症)、神経損傷、骨の量や質が不足している場合のインプラントの不安定性などがリスクがあります。しかしこれらは事前の検査と計画、そして治療後のメンテナンスによって回避することが可能です。
なぜ、インプラントはチタン製なのですか?
インプラントがチタン製である理由は、チタンが生体親和性に優れ、骨としっかり結合する性質を持っているからです。この結合は「オッセオインテグレーション」と呼ばれ、インプラントが顎の骨にしっかり固定されるために不可欠です。
また、チタンは軽量で強度が高く、腐食しにくい特徴もあり、長期間にわたり口腔内で安定して機能します。これらの特性が、チタンをインプラント素材として選ばれる理由です。
治療期間中は歯がないままで過ごさなければなりませんか?
インプラント治療期間中に歯がないままで過ごすことはありません。仮歯や仮の入れ歯が提供されるため、治療中も見た目や食事に大きな支障をきたすことなく過ごせます。
手術後は、仕事や学校を休まなくてはいけませんか?
インプラント手術後、軽い腫れや痛みが生じることがあるため、当日や翌日は安静に過ごすことが推奨されます。ただし、多くの場合、手術の翌日から通常の仕事や学校に復帰することが可能です。
喫煙は治療に影響しますか?
はい、喫煙はインプラント治療に悪影響を及ぼす可能性があります。喫煙によって血流が悪化し、治癒が遅れるため、インプラントと骨の結合が不十分になるリスクが高まります。また、インプラント周囲炎(インプラント周囲の炎症)を引き起こすリスクも増加します。治療の成功率を高めるために、禁煙または喫煙の制限を強くお勧めします。
どのようなケアをすればよいですか?
インプラントを長持ちさせるためには、以下のようなケアが重要です。
インプラントの寿命はどれくらいですか
インプラントの寿命は、適切なケアとメンテナンスを行うことで、10年から20年以上、さらには生涯にわたって使用できることもあります。インプラントそのものは非常に耐久性が高いですが、周囲の歯茎や骨の健康状態が寿命に大きく影響します。定期的な歯科医院でのチェックや、毎日の丁寧なセルフケアがインプラントを長持ちさせるために重要です。
当院のインプラント/オールオン4はすべて院長のDr.高村が担当します。高村米国インディアナ大学歯学部ジャパンインプラントプラクティスの指導医をはじめ、インプラントに関するさまざまな資格を取得してきています。また、これまでインプラント治療を約11,000症例以上行い、さまざまな症例に対応してきた実績もあります。
院長の高村はテレビ出演、出版書籍、受賞歴も多数あります。歯学博士で、インプラント指導医/認定医でも あります。
他院では対応できない難症例や、リカバリーが必要な症例の受け入れ先になっています。
インプラント専用のオペ室やインプラント専門のチームを作り、日々研鑽を積んでいます。
北海道医療大学歯学部 卒業 | |
日本大学歯学部大学院歯学研究科歯学専攻博士課程 卒業 | |
北海道医療大学付属病院第一口腔外科勤務 | |
当院では、オペ時の痛みや不安を軽減するために「睡眠無痛治療」も行っています。静脈内鎮静法とも呼ばれる治療法で、鎮静剤を点滴で投与し、半分眠ったようなウトウトとした状態で治療を受けていただくことができます。治療後に少し休めばそのままお帰りいただけます。ただし車やバイクなどの運転はお控えください。その他にも「筋肉内鎮静法」「全身麻酔」にも対応しています。
筋肉内鎮静法は、肩の筋肉や口内の粘膜に「ドルミカム」と呼ばれる鎮静剤を少量注射することでリラックスした状態で治療を受けられます。使用する鎮静剤の量が少ないため、身体への負担が比較的軽く、静脈内鎮静法と同様に、全身麻酔と比べてリスクが低いのが特徴です。
全身麻酔は全身の痛みや意識を完全に消失させる方法です。手術に伴う恐怖や不安を感じることなく治療を受けることができ、長時間の手術でも苦痛を感じることはありません。ただし、全身麻酔中は意識や感覚が完全に失われ、自発呼吸も不可能になるため、人工呼吸器が装着され、より厳密な全身管理が必要とされます。
当院ではインプラントの保証期間を設けています。
当院では、All-on-4やインプラント治療に関するご相談を無料で承っております。治療に関する疑問や不安がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。また、他の医療機関での診断にご不安がある方にはセカンドオピニオンにも対応しております。当院はすべての診察室が「個室」となっており、プライバシーが守られた環境で、周りの目を気にせずに安心してご相談いただけます。
詳細はこちらから。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。